気温の高低差でぎっくり腰?|東京都豊島区で腰・肩・脚のお悩みはJCC池袋整体院へ

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気温の高低差でぎっくり腰?


池袋駅でぎっくり腰?

こんにちは、JCC池袋整体院です。

春の気温の高低差の変化は、ぎっくり腰や腰痛、肩こりをひどくする可能性がありますので気を付けたいところです。
温度差が激しくなると自律神経の温度調整機能もハードに働き続けるため、実はとても疲れやだるさを感じやすくなります。
すると血管の収縮や筋肉のこわばりも強まりがちになり、ぎっくり腰のリスクも増加します。
先日は、池袋駅でぎっくり腰になり、そのまま腰をかかえながら来院された方がいました。
どうぞ皆さまもお気をつけください。

肩こり、頭痛、寝違えにも注意を

2月から気温の高低差が大きかったためもあり、寝違え、肩こりや頭痛、ふわつき感を訴える方がいつもの倍近くいらっしゃっています。
元々、腰痛、肩こりの症状をお持ちの方はなおさらのこと、こうした春の気温の寒暖差でいつも以上に筋肉の緊張が強まりますので、注意が必要です。

さらに睡眠不足や手足の冷えが加わることもあり、自覚は無くても体の緊張レベルが上がりやすい状態です。そんな時に服や靴下の着替えや、物を持ったり、拾ったり、花粉によるくしゃみなど、何気ない日常の動作がきっかけとなり、急な痛みを引き起こすことがありますので、よく注意をしましょう。

簡単な対処法

1、毎日のストレッチや適度な運動を行い、筋肉を柔軟に保ちましょう。
2、重い荷物を持ち運ぶ際には、姿勢を正しい状態で保ち、腰に負担がかからないよう注意しましょう。
3、良質な睡眠とバランスの取れた食事を心掛け、身体の健康をサポートしてあげましょう。
4、お腹に使い捨てカイロを貼っておくのもおすすめです。腸と腰を温めることで腰痛対策だけでなく免疫低下の予防にもなります。


春の気温変化は、ぎっくり腰や腰痛肩こりを悪化させることがあります。皆さまも適切な予防策と注意点を実践することで、ぜひ健康な毎日をお過ごしください。

急なお痛みや症状でも、当日予約で可能です。
当日予約の場合は、お電話の方が早くて確実に対応できます。
ぜひご利用ください

JCC池袋整体院