40 shoulders/50 shoulders四十肩・五十肩
このようなお悩みございませんか?
- ちょっとした動きで肩に激痛が走る。
- 腕や肩が上がらない。
- 寝るとき右(左)半身を下にすると痛む。
- 夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう。
- 病院で治療を受けているが、改善がみられない。
- 電車のつり革に手が届かない。
- 痛みで着替えをするのが苦痛。
- 肩が痛くて上着を着れない。
あなたの四十肩・五十肩は、なぜ改善しないのか?
四十肩・五十肩にはプロセスがあるのをご存知でしょうか?
①身体にゆがみが出て身体のバランスが乱れる。
②肩や腕に負荷がかかる
③肩関節が適切な位置に収まらず腕の動きが悪くなる
④関節周りに炎症が起きる
➄肩関節が固まり、腕を動かすと激痛が走り、痛みで夜も寝られなくなる。
というものです。
このプロセスと現状を理解した上で、根本へのアプローチをしなくては四十肩・五十肩は改善しません。当然、シップや塗り薬だけでは、
少し痛みが緩和されるにとどまります。
このプロセスと現状を理解した上で、根本へのアプローチをしなくては四十肩・五十肩は改善しません。当然、シップや塗り薬だけでは、
少し痛みが緩和されるにとどまります。
四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩とはなんなのでしょうか。
四十肩・五十肩は、腕を上げたり、手を後ろに回す動作がしにくくなり、一定の角度を超えて動かすと激痛が発生します。
服の着替え、高い所の物を取るなどの動作ができないため、細かい日常生活でも支障がでます。
服の着替え、高い所の物を取るなどの動作ができないため、細かい日常生活でも支障がでます。
放置して自然と痛みが消えるかは個人差があり、その間、生活の質は確実に下がります。また「痛みがなくなる」=「完治」とは限らず、再発したり、反対側に発症するケースも多く見られます。
四十肩・五十肩がなかなか良くならない意外な理由
四十肩・五十肩は肩こりの延長線ではありません。
痛い場所が似ているため「肩こり」と間違えることもありますが、原因は別にあります。
正式名称は肩関節周囲炎。腕が正常可動域の40度、50度以上動かないことから、四十肩・五十肩ともいいます。痛みを伴うだけでなく石灰沈着して「凍結肩」となると簡単には治りません。腱板という4つの筋肉の硬直と固着が考えられ、無理に動かすと腱板の一部にキズが付き、治りにくくなります。湿布や電気を当てても解決にはならず、マッサージやストレッチでも改善は難しいでしょう。
当院での改善法
当院の四十肩・五十肩対策は、肩甲帯(腕、肩甲骨、鎖骨)と胸郭(肋骨と背骨)、 腱板(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)を特別な方法で調整するのが特徴です。
特に、筋・筋膜のよじれ、引きつれのリリースと、痛みの原因となっている神経の鎮静化はとても重要です。さらに手首と肘関節の動きから腕、肩の使い方のクセを読み取り、逆算して修正することで、改善のスピードが格段に上がります。
施術方法は強い痛みを伴わずに行いますので、心配いりません。ご安心ください。
施術方法は強い痛みを伴わずに行いますので、心配いりません。ご安心ください。
コース・料金
四十肩・五十肩改善!トータル整体コース
- 1回 ※施術時間は約20分
- 6,050円(税込)
初見料・・・2,200円(税込)
今ならWeb限定
初見料:0円(税込)
※初回8,250円が6,050円(税込)のみ!