JCC池袋整体院(日本カイロプラクティックセンター南池袋)で辛い症状を根本改善。

患者様各位       2020.1.24

インフルエンザがピークを迎えるのがこれからです。
外出時、特に電車に乗る時はマスクの着用をお勧めします。
また、来院時、施術中もマスクを着用したままで結構です。

今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の心配はぬぐえないものがあります。
旧暦の春節に当たるこの時期、報道にもある通り多くの外国人観光客が来日し、
東京でも街中に集まってきます。

過度に反応しすぎる必要はありませんが、今後とも各関係機関からの正確な情報提供を迅速にキャッチする必要があります。

厚生労働省からの通達には以下のようにあります。

「国民の皆様におかれましては、過剰に心配することなく、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。」

当たり前のことばかりですが、来院されている方々に聞いてみると、思いのほかマスクを使っていない、という方がいることに驚きます。

市販の安価なマスクでは、実際にウイルスをカットできる確率は高くないから、とマスクなんてしてもしなくても変わりない、なんていう人もいますが、そうではありません。

マスクの効能

1.喉と鼻の粘膜の乾燥を防ぐ
鼻、のど、目など粘膜は水が流れる壁のようなものです。
健康な状態では粘膜の壁には水が流れているから、その壁にはゴミもウィルスもくっつけずに流されます。
ところが、乾燥した粘膜では、その壁がはがれて、めくれ上がり、その隙間から菌やウィルスが入り込む!という映像があります。
これを見ると、かなり衝撃的なので、「粘膜を守ろう!」という気持ちになれるはずです。 そして、この粘膜を保護する、乾燥させないために効能を発揮するのが、マスクの着用です。あなどるなかれ、です。

2.温かい
1番とも関連しますが、空中にはゴミも菌もウイルスも残念ながら存在します。
無菌状態で生きることはできないのです。そこで大事になるのが免疫力
空気を吸えば、ウィルスが鼻や口から入ってくることはあります。
それでも、免疫というバリアと防衛隊がきちんと働いてくれていると、水際できちんと退治してくれています。目には見えないし、自分で動かしている実感もありませんから、私たちは体にお任せしっぱなしなわけです。

体の中では免疫という防衛隊が24時間体制で警備してくれています。

ある種は、パトロールして悪さをする輩がいないか巡回しているし、ひとたび敵の侵入を発見したら、素手で戦いに挑む勇者たちもいる。
それを見つけた巡回役は急いで工場に連絡し、ミサイル弾を製造するように要請する。
完成までに3日ほどかかるから、その間は敵も味方もダメージが出るけれど、少し熱を上げて相手の動きを低下させるようにする・・など自分の知らないところで、たくさんのドラマが繰り広げられています。

こうした免疫の力を十分に保つ、発揮する一番の方法が体を温めるということなのです。ですから、粘膜を保護する、と同時に体を冷やさないためにも、マスクを上手に使ってみてください。

3.自分を守り、相手にも気づかう。

電車やバスなどの公共交通機関のなかで、咳をする人をよく見かけます。
わざと咳をするなんてことはないけれど、所かまわず、急に喉がイガイガしてくることってありますよね。自分自身もマスクをもっていないときに、急に咳込んだ経験があります。そんなときって、やっぱり周りの方への気まずさを感じます。
ハ~ックション!の一回のくしゃみの中に、10万粒もの細かい唾液が飛び散ります。
そんなものが見えなくて、人は助かりますが、確実に飛沫感染の原因となります。
だから、自分自身を守るだけでなく、やはり周りの人たちへの迷惑も気づかうべきです。気持ちよく咳やくしゃみをしているひとほど、マスクを着けていない傾向があります。エチケットにも気を付けたいものです。

手洗い・うがい

マスク、うがい、手洗いが大事なんて子供でも知っていること・・ですが、
実際に行い、習慣化するのは言うほど簡単ではないかもしれません。
患者さんの施術が終わる度に、私はエタノールで手指の消毒をします。
時に、エタノールを入り口ドア、トイレのドア、更衣室のドアにもエタノールを吹きかけます。エタノール消毒液はインフルエンザウィルスを99.9%消毒できますので、ご家庭でも用意してみてはいかがでしょうか。

のどの粘膜を乾燥させないために、マスク着用は有効ですが、仕事中はマスクを付けていにくい、という場合もあるでしょう。そこで実践してほしいのが、うがい
通勤で職場に着いたとき、外出から帰ったとき、トイレに立った時など、こまめにうがいをすることで喉にウィルスを付着させないように期待できます。
とはいえ、そんな理想通りにできないよ、という場合は、
こまめに・・具体的には15分に1回、お茶やお湯、水などをひと口、口に含んでゆっくり飲みましょう。そうして喉の表面を洗ってしまえば良いのです。

まとめ

電車の空間だけでなく、つり革、ドアノブなど、インフルエンザウィルスをもらってしまう可能性はどこにでもあります。
最終的に、免疫力という自己防衛の力が大切です。 

その免疫力を高める、下げないためにも、マスク、手洗い、うがいはとても大切なこと。特に手に着いたウィルスを粘膜に付着させないことがカギとなります。
目をこすったり、手で食べ物をつかんでそのまま口に運ぶ前に、是非とも手をよく洗うだけでなく、エタノール消毒液で手を消毒しましょう。

そして、外出時はマスクを忘れずに。
もちろん、当院にて施術を受ける際にもマスクは付けたままで結構です。
というより、是非マスクを付けてください。

ちょっとの工夫で、体を守ることが可能です。ぜひ実践してみてください。

それから、衛生上の問題もありますので、施術中は裸足にならず、
靴下を履いたままにしてください。

ご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

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